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2015年5月24日 (日)

過食の罪

                            食養の心得
一番大切なことは、
   
集中
    集中して食べることである、悪いのはテレビや新聞を見ながら、歩きながら食べる、この行為は、胃をなおざりにして、過食か適食の判断が出来ないから、過食になることと多いのだ、又、間違ったものを食べることもなるのだ。
   
感謝
    昔の刑務所で、梅澤博士が、十人の囚人に、白米を食べさせ、脚気になるかの実験を行った。その時に一人だけ脚気にならなかった囚人がいた。
    それが一燈園の西田天香師である。梅澤博士が「何故ならなかったか」と聞くと、彼は「一粒々々を感謝の念で食べた」といった。この事実から感謝は免疫体を強化するのである。
   
陰陽虚実
    全てのものに陰陽虚実がある、それは東西南北と同じである、食べ物にもそれが存在するのだ。
    陰は夏に出来る果物である。これは体を冷やすのである、西瓜・胡瓜・唐がらし・茄子等である。
    陽は冬に出来るものである、これは体を温めるのである、果物では、柿・林檎や人参・自然薯・牛蒡・蓮根等である。その他は季節に準じて食べると良いのだ。
   
動物食
    総体に、最も強い陽の実のものは、肉である、続いて魚である。全て体を温める作用がある。最も理想的な食べ物は、全体食である。
    全て丸ごと食べるのである、これだけで十分に栄養は廻る、例は鯨はあみじゃこだけで生きているのだ。植物の食べ物も同じである。
   
食養で最も悪いのは
過食
    過食である、大抵の人は、食べ物は栄養になると錯覚している、食べ物はエネルギ-に変わる部分は殆どないのだ、栄養は体温を上げ、眠り薬になるだけである。
    エネルギ-の大半は水と大気から居っているのだ。
   
気『エネルギ-』
    気『エネルギ-』は左手から入り、心臓を通り、臍下丹田に至る、西洋人は心臓に止まり、東洋人は臍下丹田に蓄積される、東洋人と西欧人とは本質的に違うのである。
   
        異質
         西洋人は上半身が異常に発達して、東洋人は、下半身が発達するのである。だから西洋人は気『エネルギ-』の蓄積が出来ない、だから気がコントロ-ルが出来ないのだ。東洋人は気のコントロ-ルが出来るのである。
        感情のコントロ-ルも出来るから激怒することもないのだ。
       
過食は悪魔である
    過食すると、胃が十倍になり、気が入る余地がなくなるのだ。膨れた胃が左の足の腰の上に乗り、左足を痛める。
    左の腰が歪むのでむので、背骨が歪み、慢性病になる、歪んだ骨の位置で、病気の最期はガンである。餓鬼と修羅の地獄である。
   
    続く。
   
悪魔
    一度、記憶した過食の間違った快楽は、セックスの楽しみを奪い、人間をふくらし粉のようにして、ブクブク太る人、間違った健康法で夢遊病者のように、リュクサックを背負って散歩する人、頭は惚け、死は自然死はなく、餓鬼の地獄で苦しむ、誠、悲惨である。
    ウンコを垂れ流し、食事をしたことも忘れ、食べても食べても、欲しがり、自分のうんこでも食べる人である。
    体は臭くなり、パブリ-ズの世話になる。又、気『エネルギ-』があまり他人に怒る人である、よいよいの癖に、過食の人は大なり、過食の人は少なり、間違いなくこうなるのだ。
    自分の胃が握り拳大であることを知るべきである。
    人に迷惑をかけ、死んで欲しいと祈られる。過食誠に餓鬼の地獄である。 人生は甘いものではない 。
   
方法
    方法は昔の禅僧のように二食に夕食を抜く、この処置だけで、簡単に餓鬼の世界から出ることが出来るのだ。
    三食は単なる習慣の問題だ、二食にするだけに天国に至る、その報酬は、あらゆるものである。真の美味さを知り、喉が渇いたときに、水が飲むがごとしである。判断に間違いがないので、金まで儲けることが出来るのだ。
    これは全て小生の実体験である。

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