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2012年10月15日 (月)

精神文化

   

    仏教では餓鬼とか修羅の世界を毛嫌いしているが、我々の学問とは、餓鬼の世界の勉強である。
    立身出世と金もうけが、幸福の道に行く道であると、教え込まれる、誠に徳と言うものを無視した、学問である。
    又、修羅の世界は魂のない、動物の世界である、しかしそれが正しいと記憶されるのである。国家は戦争に勝つことを念じて、又経営者は相手を倒すことのみを思考するのだ。
    しかしそれでは絶対に幸福を得ることは出来ない、幸福とは心の問題で金の問題である。
    年をとると益々金に執着する人と、昔の人は例えば、紀伊国屋文左衛門、奈良屋とか、金を持つ、はかなさを知り、遊蕩して全てを社会に還元したのである。それは金では幸福を得ることは不可能であると言う真実をしったのである。
    しかし、一億の宝くじに当たって幸福になると思っている、幼稚な人もいるのである。自分の能力以外の金を持つと、それに振り回されると言うことが理解出来ない、政府も国民のことは考えてないのである。

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