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2012年3月24日 (土)

プ-タンの国王

引き続き、プ-タン国王
プ-タンの国王偉大なるところは、絶対に殺生をしないということである、これは誠に素晴しいことです。
インドもそうですが、今の日本は殺生大国です、カラスを平気で殺す、知事や、友達の犬を保健所で殺す、動物実験はする。
しかし鯨は自殺するするほど、だからであるから、取るのも仕方がないのだ。人間も自殺する、数が増えすぎると、整理は必要である。
自然に従ってないから、人口が増えるのだ、自然に従っていると、宇宙の神(ブラフマン)と自己の仏によって、ちょうせいできるのである。
動物に恨みのないことはない、宇宙の神(ブラフマン)の摂理で、地震や津波で罰が当たっているのである。
魂と右脳(自己の仏)を失っている、すなはち、本能が働かないので、安全な逃げ場も分からないのだ、昆虫でも、水の来るところには、全体に卵を産まないのだ。

次は本能復活を説こう。よろしくお願いします。 合掌

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政治」カテゴリの記事

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〈その6〉常に自分の都合が優先する親

 このタイプの親は、自分を満足させるために子どもを使います。彼らには次のような特徴かあります。

・親に忠実で言うことを従順に聞くよう、子どもに要求する。

・何かを失うことや気分が落ち込むことを極度に恐れている。

・感情面で人間的に成長できていない。

・他人が必要としていることや気持ちに気づかない。

・子どもと競争しようとしたり、子どもの楽しみをしらけさせようとすることがある。

・自分のニーズを満たすために人を使おうとする。

・人をすぐ批判するが自分が批判されることには非常に敏感。 

その結果、子どもには次のようなことが起きる可能性があります。

・利用された気分になる。

・貧しい自己像を持つ。

・愛について誤解する。

・感情面で自分を大切にする習慣を身につけることができない。

  自分の損得が大事

 「常に自分の都合が優先する親」は、すべてを「自分が何を得ることができるか」によって見る傾向があります。そのため、子どものニーズと自分のニーズが衝突すると、子どもは「厄介者」「問題を起こす者」、または「脅威」と映るのです。そして子どもは、注目されたり認められたり周囲をコントロールしたいという親の渇望を満たすために使われてしまいます。

 時として、子どもは親の愚痴を聞く相手にされたり、持って行き場のないフラストレーションを発散させるための攻撃の対象にされることがあります。

 ある女性はよく母親から、「おまえを育てるために私はすべてをあきらめたんだ」とか「おまえを生んだ時に帝王切開したために、腹に手術の跡がついた」と言われていました。そのため彼女は「自分が存在することが母親を苦しめた」という、後ろめたい意識を植えつけられたのです。

 しかし事実は、彼女が生まれたことも、母親の腹に縫合の跡がついたことも、彼女のせいではありません。しかもそれは、彼女にはどうしようもないことです。

 一般的にいって、こういう親は子ども時代にひどい扱いを受け、ほとんど自分の主張を認められたことがありません。その結果、自分には価値や能力がないように感じているため、最も扱いやすい相手である自分の子どもに対して、自分を敬うよう要求します。それは、一人の人間として存在している自信を得たいという渇望の表れなのです。しかし彼らはだれかをけなすことによってでしか、自信がわずかでも強まったように感じることができません。

 彼らは自分の過去に腹を立てており、ささいなことで怒りに火をつけますが、それ以外のほとんどの感情を感じることはないように見えます。今例にあげた女性は、よく母親が非常に腹を立てているように見えるのでたずねると、いつも「何も怒ってなんかいないわよ」と言われたといいます。そのように言われれば、子どもは自分が抱いた印象が正しかったのか間違っていたのかわからなくなります。彼女によれば、母親はいつも苦々しい顔つきをしており、すごく自分勝手に見えたそうです。「自分が人をいつもどう扱っているか、人は彼女をどう見ているか、といったことを、母はまったくわからないようだった」と彼女は言います。

 この女性はいつも物静かで、高校時代には成績はトップクラスでしたが、友達は一人もいませんでした。いつもうつむいて歩き、引っ込み思案でだれからも注目されず、そのうえ慢性的な頭痛とアレルギーと睡眠障害に悩まされ、顔には吹き出物がたくさんできていました。ところが大学に入って、親元を離れて暮らすようになったところ、たちまち頭痛もアレルギーも睡眠障害も吹き出物も消えてしまったのです。

  極度の自己中心性

 次に紹介するのは36歳になる女性公務員です。

 「私は6歳の誕生日の出来事をよく覚えている。それは父の典型的な行動パターンだった。父はプレゼントに凧を買ってきてくれたが、それは彼自身がいつもほしいと思っていたからだった。二人で広場に凧揚げに行ったが、父は私には一度も触らせず、自分ばかり遊んで凧が壊れてしまった。

 その時にかぎらず、父が何かを買ってきてくれる時はいつもそうだった。自分がほしいと思うおもちゃを買ってきては、私には触らせず、自分ばかり“ご満悦”になって遊ぶのだ。

 私がまだ小さい頃には、父はよく遊んでくれた。だが私が大きくなるにつれ、次第に相手をしてくれなくなった。小さな頃は可愛くて、まるでぺッ卜のように可愛がったのだろう。だが私か自分の考えを持ち始め、一人の人間として成長し始めると、父は急に疎遠になった。私が9歳の時に両親が離婚すると、それきり父はいなくなってしまった」

 この女性の父親は、「常に自分の都合が優先する親」の典型的な例です。それは、「人間として成長できていない」ということにつきるのです。こういう親を持った子どもは、ほのぼのとした楽しい子ども時代を経験することがほとんどできません。なぜなら、成長できていない親が子どもじみた行動をすることによって、子どもが存在できるスペースを奪ってしまうからです。

 「常に自分の都合が優先する親」の多くは、幼い子どもが100パーセント親に依存していることを利用して、自分の独りよがりな願望通りに子どもを作り上げようとします。それはちょうど、まっさらのキャンバスならなんでも自分が好きなように絵を描けると思っているようなものです。そこで彼らの子育ては、子どもを自分の思う通りの人間にさせ、それによって満たされなかった願望を満たし、自分が抱える問題から遠ざかろうとするための大プロジェクトになります。

 けれども、子どもは成長とともに自意識を発達させ、自分のアイデンティティーを持った、親とは別の人間であろうとし始めます。するとこういう親は、裏切られたように感じて腹を立てます。自分が作り上げた、自分のものであるはずの子どもが独立心を見せると、拒否されたように感じるのです。なかには怒って感情的なつながりを切ってしまう(そしてなかには実際にかかわりを断ってしまう)親もいます。

 この女性は成人後、男性とつき合うたびに、ささいなことで相手から捨てられるのではないかという不安にいつもさいなまれ、自分の考えをはっきり述べることができない状態にずっと悩んでいます。

  嫉妬深い

 「常に自分の都合が優先する親」は、人との関係を常に「勝ち負け」で考える傾向があります。彼らは自分が勝ったと感じるためにいつも相手を負かさなくてはならず、どんなことでも負けるわけにいかないのです。たとえ相手が自分の子どもであっても、それは変わりません。このことは、彼らがしばしば他人の成功や幸運に嫉妬し、底意地の悪いことを言って人の喜びをしらけさせようとする理由を説明できるかもしれません。

 彼らはまた、人から軽んじられたり避けられたりすることに、過剰に敏感です。実際にそうされたのであってもなくても、ちょっとした人のそぶりや言葉をそのように受け取ると、過剰に反応して腹を立てます。このような「いつも勝っていなくては満足できない親」に負かされてばかりいる子どもは、自分の本当の能力がわからず、自信が育ちません。そのため自己像が貧困になり、自分を否定的に見てしまう傾向が増します。

 「常に自分の都合が優先する親」は、子どもが感情面で必要としていることを思いやることがほとんどできません。それは、自分自身の感情的な安定を維持することができないからです。彼らは子ども時代に負った心の傷や、満たされない願望やニーズについて考えることを恐れているため、それには触れることなく、心にあいた空洞を他人に埋めてもらおうとします。そのため彼らの子どもは「親の問題には触れず、家に問題を起こさないことが大事」という意識を持つことが多くなります。

 こういう親が物質的な豊かさや肩書を求める傾向が強いのは、おそらく内面の空虚さを感じるからでしょう。そのため彼らは自分より劣っている人を見下したり、自分よりたくさん持っている人に嫉妬したりすることが多く、肩書や財産を失ったら自分には価値がなくなってしまうと恐れます。

 子どもにとって理解しがたいことに、こういう親の多くは、家の外ではすばらしい人と思われていることがよくあります。家では苦痛をもたらすもの以外の何ものでもないのに、人からは「あなたのお母さん(お父さん)はなんてすばらしい人でしょう」と言われれば、子どもは「人は真実がわからない」「自分は理解されない」という苦しみが増すことでしょう。

 〈パート3〉で詳しく述べますが、このような親のコントロールから自分を癒すには、人はどう思おうが自分の体験や考えを大切にすることが大事です。それは何がなんでも自分が正しいのだといって親を一方的に悪と決めつけるためではなく、物事をトータルに見るようにするためです。

  ナルシシストの親

 この章で述べている8種類の「コントロールばかりする親」は、ナルシシスト的であるという点ではみな共通していますが、「常に自分の都合が優先する親」には、それが特によく当てはまります。

 ナルシシズムとは、自分を見る目がゆがんでいる状態のひとつです。アメリカ精神医学会が発行している『精神疾患の分類と診断の手引』によれば、ナルシシストには次のような傾向があるとされています。

・自己重要感が異常に大きい。

・「力」や「美」に対する果てしない幻想に心が奪われている。

・自分は特別で人とは違うと思っている。

・人からの称賛を過剰に必要としている。

・人は自分に従うべきだと思っている。

・人を利用する。

・他人のニーズや気持ちに気づこうとしない、あるいは気づくことができない。

・人に嫉妬したり、人は自分に嫉妬していると思っている。                                           
・尊大で横柄にふるまう。

 一方、ある著名な精神分析学者は、ナルシシストの親には次のような傾向があると述べています。

・人を基本的に「自分にとって有用か、それとも脅威になるか」という見方で見る。

・自分の責任を受け入れず、人を非難する。

・人、場所、物を支配してコントロールしようとする。

・感情的に無感覚だったり、または過剰に敏感である。

・自分の人格的な欠陥を他人のなかに見出してその人を非難する。

・人から批判されたり拒否されることに過剰に敏感である。

・「怒り」の表現のしかたが不適切だったり、表現せずに内面化する。

・完全主義者的な傾向がある。

・他人の気持ちを思いやる能力が欠如している。

・周囲の人を疲れさせる。


〈その2〉子どもの幸せを取り上げる親

 「かまいすぎて子どもを窒息させる親」が子どもに密着しすぎるのとは反対に、「子どもの幸せを取り上げる親」は子どもとの心の交流がきわめて疎遠で、子どもを精神的に見捨てます。彼らには次のような特徴かあります。

・機嫌を損ねると愛情を引っ込めてしまい、承認を与えなかったり口をきかないなどして子どもをコントロールする。

・幸福や幸運はめったにないものだと思っている。

・愛情は子どもをコントロールするための道具だと思っている。

・子どもをほめたり、スキンシップを与えることがほとんどない。

・大きくなった子どもには、「縁切りにする」とか「遺産は相続させない」などと脅して圧力をかける。

 その結果、子どもには次のようなことが起きる可能性があります。

・自己不信が増す。

・抑うつ感がつのる。

・物事に対する期待感や自信が持てない。

・「自分は愛情に欠けていて、人からも愛されない」と感じる。

・人とつき合う能力の発達が遅れる。

  トレードマークは「条件つきの愛」

「条件つきの愛」とは、見返りを要求する愛です。それが本当の愛情でないことはいうまでもありません。こういう親は、子どもが期待通りにやっていれば心のサポートを与えますが、ひとたびがっかりするようなことがあると、たちまち愛情を引っ込めてしまいます。そうなると子どもはいったいどうしてよいのかわからず、たとえ不本意でも親の望むことをして喜ばせなければいけないような気分にさせられてしまいます。

 こういう親が子どもに与える最大の弊害は、「愛とは気まぐれで長続きしないものだ」とか、「愛とは相手を喜ばせた時にだけ付随してくるものだ」という概念を、子どもが無意識のうちに抱くようになることです。 ある女性は次のように言いました。

 「私の母は、何かを与えてくれることでではなく、何かを与えてくれないことによって私に大きな力を振るった。それで私はますます母に依存するようになった」

 この女性の母親は、おそらく自分自身、幸せを与えられていると感じたことがなかったのでしょう。どうすれば幸福感を感じることができるかを知らないため、無意識のうちに娘に不幸を感じさせようとしていたのかもしれません。自分が気に入ることをした時には承認を与え、望む通りにしないと「縁切り」だといってプレッシャーをかけたのです。実際、彼女の弟は、母親が気に入らない相手と交際しているという理由で「縁切り」にされ、しばらくしてその相手と別れたら母親はまた口をきくようになったといいます。その後、似たようなことは妹にも起きました。

「高校を卒業すると、両親は自分たちの老後の面倒を見させるために、私に看護師になるように言った。だが私が家を出て別の町の学校に入ると、両親は怒って、その後6年間、口をきかなかった。ある時、家に帰ると、ほかに空いている部屋があるにもかかわらず、私の部屋は勝手に作りかえられて両親の居間として使われており、大切にしていた所持品はすべて捨てられていた」

 くじかれる子どもの夢

次は、50歳になる成績優秀な営業マンが語った話です。

 「私は、13歳の時に叔母からカメラをプレゼントされた時の興奮を今でも覚えている。それは、子ども向けの安物だったが、すっかりカメラの虜になった私は、将来はカメラマンになりたいと思った。 大きくなるにつれ、カメラマンになりたいという夢は膨らんでいった。だが両親は、一家が経営する雑貨店を一人息子の私に継がせると決めていた。私かいくら懇願しても『そんなものは時間の無駄だ』と言うばかりで、それからはフイルムを買ってくれなくなった。私たちが住んでいたのは田舎の町だったので、私は都会に出て写真学校に行きたかったが、親は許してくれなかった。高校を卒業後、私は大きな町に出て就職したが、結局、写真家になる夢はあきらめた」

 私は何がなんでも自分の望みを追求し、親の願いなど無視すればよいと言っているのではありません。それぞれ事情はあるでしょう。しかし、「子どもは親の温かい愛情や勇気づけを必要としている」という点ではみな同じです。それが奪われてしまうと、子どもは家の中で存在できる場所がありません。この男性は、子どもの頃に親から抱きしめられたり温かい言葉をかけてもらったことがなく、愛されていると感じたことは一度もなかったというのです。学校の成績はよかったのですが、親がそれについて言葉をかけてくれたこともほとんどなく、何につけても彼の気持ちをたずねたことはありませんでした。

 彼の両親は子どもの頃に戦争中の暗い時代を過ごしており、規則でがんじがらめにしばられた環境で育っていました。それは彼らにとって不幸なことだったには違いありませんが、理由はなんであれ、子どもがその不幸の原因を作ったのではありません。それにもかかわらず、子どもは愛情を示さない親のために高い代償を払わされたのです。母親は規則を押しつけるばかりで、父親はほとんど口をききませんでした。

 この男性には常に淋しさがつきまとっている雰囲気がありましたが、その原因は冷たくて暗い家庭にありました。彼はいくら学校でいい成績を取っても、営業マンとしていくら優秀な成績をおさめても、むなしい気持ちは消えることがありません。

 彼は一度結婚していますが、まもなく離婚し、その後も女性と心温まる関係が長く続いたことがありません。幼い頃から家庭で安定した温かさを経験したことがないことが、大きく影響しているのです。彼自身、「もし子どもの頃に温かい家庭があったなら、私の人生ももう少し違っていたかもしれない」と言っています。 彼は最近、仕事が休みになると写真を撮りに行くのが何よりの楽しみだといいます。子どもの頃に許されなかったことを、今、しているように感じているそうです。

  彼らはなぜ愛情を与えないのか

 愛情を与えない親にもいくつかのタイプがあります。第一に、自分のなかに人間的な感情を深く感じたことがない人たちです。そういう人間は、もともと他人に与える愛情をほとんど持っていません。次に、感情が乱れていたり、自分のことで頭がいっぱいで、他人の気持ちを思いやることがほとんどできない人たちです。そして第三が、スキンシップや親密な関係を持つことが居心地悪くて、子どもに近づくことができない親です。

 これらの親は、時には単に意地が悪くなって意図的に子どもから楽しい時間を取り上げようとすることもありますが、ほとんどの場合、彼らの行動は無意識的です。それは彼らがそれまでの人生で学んできた行動様式であり、彼らはそういう性格になるように親から育てられたのです。

 また、なかには「世の中の残酷で厳しい現実を子どもに教えるために厳しくしているのだ」と思っている親がいます。彼らにとって人間社会は敵対的な人たちばかりであり、人生とはそうした環境のなかで勝って生き残ることであり、温かい心を通わせるなど最優先にすることではないというわけです。

 そのように扱われて育った子どもが、「親から愛されていると感じたことがない」と感じるのは当然のことです。子ども時代に最も大切なものを親に取り上げられてしまった人が、大人になって自分に価値があるように感じられなくても不思議はありません。愛する人から捨てられるのではないかといつも不安なのも、一人の相手にコミットする状況になると逃げ出したくなるのも、自分に価値を感じられないことが原因です。


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